「一鶴」 香川県名物 骨付鳥 おやどりとひなどりの食べ比べが出来る 子供でも一人でも行ける!

「一鶴」 香川県名物 骨付鳥 おやどりとひなどりの食べ比べが出来る 子供でも一人でも行ける!

香川県に来たら必ず食べておきたい骨付鳥。

今回はその骨付鳥が美味しくいただける1952年創業のお店「一鶴」を紹介します。

香川県が発祥の地ですが横浜、大阪にも店舗があるので近くに行くことがあったら是非!

 

「骨付鳥 一鶴」

1952年創業の「一鶴」。

本店は香川県丸亀市にある「一鶴 丸亀本店」。

香川に6店舗、横浜に1店舗、大阪に2店舗あります。

残念ながらまだ東京にはないようです。

どの店舗でも基本的なメニューは変わりません。

 

お店の売りは「おやどり」「ひなどり」の骨付鳥。

お土産用の骨付鳥も販売しています。出来たてのものとレンジ用の2種類あります。

また、ネット販売もあり、全国どこにいても骨付鳥の味を楽しむことが出来ます。

公式サイトでは月ごとに壁紙、季節ごとにスクリーンセーバーなどを配布しています。

公式サイトはこちら

 

 

コトデンで行く屋島店

今回、僕が行ってきたのは「一鶴 屋島店」。

コトデン志度線「琴電屋島駅」から徒歩1分、JR高山線「屋島駅」から徒歩10分にある「一鶴 屋島店」。

コトデンは香川県のローカル線です。

本数は少なく古くてこぢんまりとしていますが、なかなか味のある電車でした。

電車が好きな人はあえて電車で行くのもありです。

駐車場は64台と広めです。

お店自体もかなり大きかったです。

 

入り口は橋になっていて、鯉がたくさん泳いでいました。

正直な感想としては「田舎にあるのに金掛けててすげえな」でした。

それだけ繁盛してるってことですね。

 

店内は天井が高く、新しくはないけれど広くて清潔。

個人的には天井が高すぎて少し落ち着かないかなと感じました。

昼過ぎに行ったので人が少なくだだっ広い印象を受けましたが、人が入ればまた雰囲気も変わってくると思います。

席はテーブル席と座敷席があり、きちんと分煙されています。

後で調べてみたら、公式サイトに222席と書かれていました。

広すぎるでしょ。

 

メニュー

メインのメニューは「おやどり」「ひなどり」の二つのみ。

品数が少ない分、骨付鳥に相当な自信があることがうかがえます。

 

骨付鳥はお酒にどうやら合うようで、日本酒、焼酎、生ビール、瓶ビール、カクテルなど種類は多くはなかったですが定番のものは揃っていました。

おつまみも同様に定番の枝豆、もつ煮、生ハムなどは揃っていました。

まだ未成年のため飲めませんでしたがお店側はビールをかなり推しているようだったのでいつか飲みにいきたいです。

 

メニューと一緒に美味しい骨付鳥の食べ方も書かれていました。

とにかくがぶりと食べるのが良いらしいです。

紙ナプキンで持ち手を包み、とにかく豪快に食べる。

キャベツやおにぎりは鳥のタレにつけて食べるのがおすすめのようです。

 

僕が注文したのはもちろん「おやどり」「ひなどり」。

他に気になった「とりめし」も注文しました。

 

「おやどり」と「ひなどり」

まず出てきたのは「ひなどり」

スパイシーな味付けがしてあり、少し酸味も感じました。

特注の釜を使い300度以上で焼き上げているため

外はパリッと、中は柔らかくジューシーという最高の焼き加減でした。

「ひなどり」は身がぷりぷりで油もよく乗っていてとても美味しかったです。

 

次に出てきたのは「おやどり」

少し焦げ目がついていて色は「ひなどり」よりも黒めです。

食べやすいように初めから切れ目が入っています。

味は「ひなどり」と同じようにスパイシーですが、より香ばしい味でした。

外はパリッは同じでしたが、中の食感は先ほどと打って変わってコリコリとしていて噛み切るのは大変でした。

そのため、メニューにも書いてあるように子供には「ひなどり」がおすすめです。

確かに噛むのは少し大変ですが、噛むごとに鳥肉の美味しいさが口の中に広がり美味しいです。

皆さんも両方頼んで食べ比べてみてください。

 

「キャベツ」と「とりめし」

骨付鳥に付いてくるのがおかわり無料のキャベツ

鳥のタレにつけて食べるのですがこれが超うまいです。

スパイシーな肉の合間に甘いキャベツ、丁度いい感じでした。

両方ともそこまで濃い味はしないのですが「ひなどり」のタレは油が多めで、「おやどり」のタレは香ばしい味がします。

是非2種類のタレの違いを楽しんでください。

 

「とりめし」は醤油味の鳥肉の炊き込みご飯でした。

椎茸と鳥のうまみが良く米に染みこんでいて、ふわふわの卵と食べると最高でした。

薄味の紅ショウガが乗っていて、これと一緒に食べるとちらし寿司の味に近づいたように感じました。

 

とりめしには鳥肉のお吸い物も付いてきます。

甘めで、鳥のダシが良く効き美味しかったです。

 

気になったところ

店内が広く、天井も高いため人によっては若干落ち着かないと感じる人もいるのではないかと思います。

お水は店員さんが一杯ずつ注ぎに来てくれるのですがグラスが小さいため、何回も店員さんを呼ばなければなりませんでした。

骨付鳥はスパイシーなのでお水のボトルを置いておいてもいいのではと思いました。

 

まとめ

2種類の骨付鳥を食べ比べできるお店「一鶴」。

 

「おやどり」は歯ごたえがあり、「ひなどり」は柔らかいです。

子供には「ひなどり」がおすすめです。

 

服に油が飛ぶのと、歯に肉が詰まることには気をつけてください。

初めは居酒屋のようなところかなと思っていたのですが、公式サイトや店舗でも子供にも配慮が見られました。

行ってみれば「おやどり」と「ひなどり」でこんなに違うのか、両方美味しいなあと感心しながら、キャベツをおかわりするのは確実です。

 

一人で行くもの良し、子供を連れて行くもの良し、お酒を飲みに行くのも良しの「一鶴」。

是非行ってみてください!

 

「一鶴 屋島店」

公式サイト

住所 〒761-0112 香川県高松市屋島中町220−1

電話 087-844-3711

定休日 無休(年末年始を除く)

営業時間 平日 11:00~14:00 (L.O.13:45)
16:00~22:00 (L.O.21:30)

土日祝 11:00~22:00 (L.O.21:30)